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3月18日(土)に第11回声優アワードの受賞者が発表され、
主演男優賞・主演女優賞共に、映画「君の名は。」から
神木隆之介さん・上白石萌音さんが選ばれました。

これに対し、「俳優」が選ばれたことへ不満を持つ人が多くいるようです。
まぁ、気持ちはわからないでもないです。
でも「ほら、また文句言いが始まった。あいかわらずやなww」という気持ちですね。
まず、あれだけアニメ業界だけでなくエンタメ業界に話題と影響を与えた作品に
何も評価が無かったとしたら、閉塞された不自然さを感じます。
立派に果たせられていれば、誰だっていいじゃないですか。
だって、どれも人間が出来ることですよ。
「肩書き」なんて飾りです。
「俳優」だから「声優」だからと、
求められていること、出来ることの制限をしてしまうのは、
折角の才能・魅力が勿体ないと思います。
そんなことにこだわらず、色々な分野へチャレンジする人の方が私は好きです。
もはやエンタメ活動はボーダーレス、
「プライド」という聞こえ良い言葉で、当人が他分野へ手を出さなくても別に結構。
けど当人らが判断してやっていることに、勝手に外部から枠にはめて文句言ってる人は、
私にとっては「寿司屋でカレー出すな!」と言う
滑稽なクレーマーちゃんと大して変わりませんね。
神木さんも上白石さんも、よくあるヘタッピなゲスト声優でなく立派に務めていましたし、
スキルどうこう言い出したら、それこそ一握りの限られた人になり、
同じ人ばっかりとか、あの人が選ばれてなぜあの人が選ばれないとか、
また揉め事の元になるのではないでしょうかね。

もう一つ、受賞に際して上白石さんが登壇。神木さんが映像という形で参加されました。
以前の神田沙也加さんの時もそうでしたが、
声優活動のステータスが評価され、誇りある活動と認識されていると感じ、私は嬉しいです。
でなければ、欠席はおろか受賞辞退となっていますよ。
今回は“開かれた評価”をおこなった英断だと思いますね。
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新聞の芸能欄には「のん」さんの方が記事になっていましたが^^;
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