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9月27日、赤坂レッドシアターで公演された「KAKOCHI-YA」を観てきました。
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~ あらすじ ~

「託つ(かこつ)」・・・心が満たされず不平を言うこと、恨むこと。

とある嵐の夜-----男三人が、山奥にある屋敷に集められた。
不可思議なことに、男たちを呼んだ相手は過去に死んだ三人の女たち。
その屋敷は、現世に不満を持ち、
その恨みのせいで成仏できない霊たちが集まる幽霊屋敷で、
「託ち屋」(かこちや)と名乗る謎の怪しい人物が住んでいた。
託ち屋は、その霊たちの話を聞き、抱えている恨みをはらし
成仏させることが役目だという。
そしてどうやら、男たちは死んだ女たちに恨まれて呼び出されているようだ。
託ち屋いわく、その恨みの根源を断ちきらないと
自分達の身が危ないのだという。
ならばなんとかしたいところだが、なんで恨まれているのか
まったくわからない男たち。
更に次々と屋敷でおこる怪奇現象に大混乱する中、
三人それぞれに、いわくつきの女の幽霊たちが現れる!!
果たして、女の幽霊たちを成仏させられるのか!?

「身の毛もよだつ」どころではない、「気味が悪い」どころでもない、
この笑いと恐怖にあなたは耐えられるか…!
キバコの会がおくる渾身のホラーが開幕!!
~公式ページ<http://www.nelke.co.jp/stage/kibako5/>より~

・・・などと、おどろおどろしい事を書いてありますが、
霊といっても「レモン水」を欲しがる変な3人組だったりと、全然怖さはありません。
むしろ笑わせようとボケの連続で、一言が聞き逃せず一瞬を見逃せずといった
ラストはシンミリとしつつも、大変愉快な「大人の悪ふざけ」でした。
恒例のごとく、途中で芝居をストップさせて挟むドッキリ。
それが毎回手を変え品を変え・・・リピーターを飽きさせず、
更には楽しませる仕掛けが沢山仕組まれていたようです。
この芝居が止まることに関しては、ひょっとしたら好き嫌いがあるかもしれませんね。

さて、肝心の彩陽さんはタイトルでもある「託ち屋(かこちや)」の役でした。
言わば主役です。話を引っ張り転がす重要な役回りを立派にこなしてましたよ^^
ブログやニュースサイトにあったように、マレ●ィセントのようないでたちに
鳥がついた杖を持ち、出てくるなり変なポーズに変顔、
ミッ●ーの声やクリスの声、若本さんの声、ハロの声、平泉成さんの声など
声色をコロコロ変える流石の技w
途中ではガチで歌うシーンがあり、彩陽さんの事を知らない人は
さぞ驚いたのではないでしょうか?^^
あとは、ドッキリで常に狙われる彩陽さんw
驚かせ甲斐があるんでしょうね、わかります。

彩陽さんだけでなく他の出演者も一癖も二癖もあるキャラクター揃い。
特に矢吹春奈さんが最強に面白かったですw
叶う事なら全回見たかった。そんな遊び心をくすぐる絶妙な劇でした^^
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