夏川椎菜さんからのLINEを読み、ふと思った事。

LINEの内容は「簡潔に書くのは難しく、文字数を伸ばして長文に書くのが
得意で、作文課題に役立った」というもの。
学校では、作文・感想文に「○○文字以上」等の文字数条件を課し、
達するがために「1でまとまる事を、ダラダラと10書く」という
役に立たない技術を、身につけてしまいます。
本来は、多くの文字数を書くことで、1だけでなく
2・3・・・と様々な観点で評することを求めているのでしょうが。

社会では、簡潔に手短に表現することを求められます。
長々と書かれたPRチラシは、読む気になりませんよね?
受け取った長文メールをよくよく読むと、一言で済む内容だったなら
資質を疑いますよね?
稀にブログやツイッターでも、何故こんなにわかりづらく書くのだろう?と
思うものもあります。
読み手の読解力・集中力はあれど、
その長文に「読み続けさせる魅力」が欠けるとも言えます。
「読んでいて飽きる」という表現がピッタリです。
あれ?自分の首を絞めているぞ。

かく語るくらいですから、私も常に簡潔に書くことを心掛けています。
特に「ラジオ番組への投稿メール」については。
メールを読む時間は、放送時間を消費しているのですから
長文が歓迎される訳ありません。
だから、短い音数(≒文字数)で、沢山の事を伝えられるよう考えています。
単純な方法は、無くとも伝わると判断すれば「主語を抜きます」。
私のメールに「私は(私が)」は基本出てきません。
他、書く必要が無い単語は省き、音数を別の表現に回します。
例えば、「桜の花びらが散りました」
「桜」「散りました」で、「花びら」なのはわかっていますから
「桜が散りました」でいいですよね。
「川の流れに逆らって泳いだ」
同様の理由で「川に逆らって泳いだ」でいいですよね。
それぞれ節約できた音数を、別の表現に使えるじゃないですか。
あるいは、試し読みして長いなぁと思ったメールを短くできるじゃないですか。
こんな感じで、短く密度の濃い文が理想なんですけどね。
まだまだ精進精進。
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みかづき

勉強になりました(^^)

2018/04/04 23:52

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ポルカ

釈迦に説法かもしれませんが、俳句をつくる考え方での、感銘を受けた部分です^^

2018/04/05 11:59

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