ラフィングライブ第2回公演「Run for Your Wife」を観てきました。
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~あらすじ(公式から抜粋)~
タクシードライバーのジョンはごく普通の平均的なイギリス男。
彼には、、、とんでもない秘密があった!
なんと!2人の女性と結婚し(つまり重婚し) 、2つの家庭を持ち、
仕事のタイムスケジュールを完璧にコントロールしながら、
重婚生活を楽しく過ごしていたのだ。
しかし!そんな生活が長く続くわけはなく、
あるアクシデントから完璧なはずのスケジュールが狂ってしまう。
重婚がばれないようについた1つのウソがウソを呼び、
自分のウソに振り回され、まわりをも巻き込んで汗だくの大パニック!
さぁ、ぐちゃぐちゃにこんがらがった糸がほどける時はくるのか・・・?


ジョン・スミス役:山寺宏一さん
事の発端となるキャラクター。
ポンポンとウソを思いつき相手を信じさせたり、
スタンリーのウソに口裏合わせを察したりする様子は、
頭の回転の良さを思わせます。
バーバラと住むストレタムの家に笑顔で飛び込むも、
ポーターハウス警部が居り引き返す様子は何回見ても笑えます。

スタンリー・ガードナー役:水島裕さん
この騒動の一番の被害者。
農夫役を演じてあげるあたり、優しなぁと。
水島さんは、立ち居振る舞いやセリフがコメディ慣れしてるなぁと感じました。
ただ、年齢的にソファへのダイブに冷や冷やしましたよw

トラウトン警部役:高橋広樹さん
劇中唯一ジョンの重婚を疑ったキャラクター。
その風貌から厳格で冷静と思わせておいてからの、
滑稽な動きや表情はギャップがカッチリとハマりましたね。

ポーターハウス警部役:岩崎ひろしさん
トラウトン警部とは反対で、すぐウソを信じちゃう警部。
優しい気質で、気遣いから助言をするものの
騙されているがために、反対に火に油を注いでしまう一言ばかりw
この笑いがこの劇の基礎と言えます。
岩崎さんは、スキンヘッドという時点で勝ちです。あのエプロンは卑怯ww

ボビー・フランクリン役:小野賢章さん
おねえキャラ。要所で現れ、
偶然そのキャラクター性から、ジョンのウソを周りに信じさせる原因になってしまう
ある意味キーマン。
自由なキャラでしたねぇ。
ペンキ掃除しながらのアドリブ。
千穐楽は満を持して、ついに魔法使いネタを言っちゃった賢章さん。
ナイスアタックでしたw

メアリー・スミス役:高垣彩陽さん
貞淑な妻であり、母のような面倒見の良さ。
しかし、中盤からはパニックになったり怒鳴ったり。
一番感情と声のふり幅が広く、文字通り体当たりを要する
大変な役でした。彩陽さん、立派でした!

バーバラ・スミス役:寿美菜子さん
情熱的でヒステリックな妻。
サディスティックな言い回しは寿さんの十八番というところか。
鍵のかかった扉を壊しスーツケースを放り投げ、
うつぶせに倒れる姿、最高でしたw

アンジャッシュのコントを彷彿させる勘違いからくる笑い、
重ね重ねのウソに、本人含め振り回される後半の疾走感が痛快でした。
ただ、性生活や同性愛絡みを笑いネタにするのが、ちょっとなぁと思いましたね。
それにしても、ベテランに囲まれて尚堂々と演じる二人の姿、誇らしかったです。
また舞台で活躍する姿、楽しみに待っています。
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